新規集客について

2026.10.26

 

昔から美容師をしている者として、昔と今で変わったことはたくさんあります。

最近ふと思うのは、紹介で来店されるお客様が以前より減ったということです。

美容師として現場に立ち続けながら、目白で美容室スカラを経営してきた私が、最近の「新規集客」について感じていることです。

カフェの窓際に並んで座った二人の女性が、整えたばかりの髪に手をやりながら話している

昔は、友人や知人に聞いてお店を探していた

昔は今ほど情報を得る手段が多くありませんでした。

どこか良い美容室はないか、上手な美容師はいないかと思った時に、友人や知人に聞いてお店を探すことが多かったように思います。

今は、自分で調べて、自分で選べる時代

自宅の窓辺のテーブルで、女性がスマートフォンを両手に持っている後ろ姿

ところが今は、知りたいことがあれば自分で調べられます。

Google、Instagram、ホットペッパーなど、自分なりの方法で探して、気になったお店や美容師を見つけ、そのまま予約する。

わざわざ誰かに聞かなくても、自分で選べる時代になりました。

逆に言えば、お客様が調べた時の情報の中に自分たちが入っていなければ、存在を知ってもらう機会そのものが少なくなるということでもあります。

Instagramは、美容師の仕事と相性が良い

美容師が、お客様の白髪まじりの髪にパーマのロッドを巻いている手元

特にInstagramは、美容師の仕事とは相性が良いと思います。

ヘアスタイルやカラー、パーマなどは、文章だけではなく写真や動画で見せた方が伝わりやすいからです。

そのため、多くの美容師がSNSを使うようになりました。

当然、発信が得意な人、人前に出ることが好きな人、見せ方が上手な人は集客しやすくなります。

反対に、技術はあっても発信が苦手だったり、何を載せればいいのか分からなかったりすると、なかなか見つけてもらえません。

これは、ある意味仕方のないことだと思っています。

うちの店では、お店として集客している

美容室で、スマートフォンを取り付けたリングライトが、空いた椅子に向けて置かれている

うちの店では、個人集客だけに頼らなくてもお客様を担当できるように、お店としてInstagramや広告などを使って集客しています。

ただ、もし「もっと売上を伸ばしたい」「自分のお客様をもっと増やしたい」と思うのであれば、やはり自分から発信できる人は強いです。

「何でもできます」よりも、自分の得意を伝える

白髪まじりの髪に、美容師がハケでカラー剤を塗っている手元

何でもできます、と伝えるよりも、「大人女性のパーマが得意です」「白髪を活かしたカラーをやっています」「レイヤースタイルが得意です」というように、自分は何が得意なのか、誰に来てほしいのかをテーマとして発信する。

その方が、探しているお客様にも見つけてもらいやすくなります。

何かやらなきゃいけない、誰かに言われたから、と漠然と投稿を続けても、疲れるだけでほとんど意味がないです。

ぜひ自分の得意を伝えてみてください!
必ず反応はありますから。

遠藤 学(美容室 scala オーナー・スタイリスト)

電話または下記よりご連絡ください
見学・体験のみでも大丈夫です

03-3988-8030

応募フォーム

-note-

noteでは、オーナーがサロンに込めている思い、
マンツーマンで大人女性の髪と向き合う
仕事の中身を、少しずつ書いています。

応募の前に、まずは読むだけでも構いません。

「合いそうかどうか」を確かめる材料に
していただければ嬉しいです。

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